伊予市議会 2016-09-06 09月06日-03号
各施設の入り口のスロープ設置や洋式トイレへの変更等を進めておりますけれども、議員も御承知のとおり、既存施設にエレベーターを後づけする工事となりますと、構造上の問題を解決する必要が生じます。当然のこととしてかなりの経費が見込まれるわけでございますので、現在それを計画しておる施設はございません。
各施設の入り口のスロープ設置や洋式トイレへの変更等を進めておりますけれども、議員も御承知のとおり、既存施設にエレベーターを後づけする工事となりますと、構造上の問題を解決する必要が生じます。当然のこととしてかなりの経費が見込まれるわけでございますので、現在それを計画しておる施設はございません。
また、日々の活動で生じる施設劣化の修繕やトイレ洋式化・スロープ設置などの対応は、地元からの要望により費用の一部を負担いただいた上で市が工事を実施し、分館施設の機能確保に取り組んでいます。分館施設は、災害への対応や高齢者利用への対応、老朽化に伴う改修・更新など、住民ニーズを考慮した地域の拠点として支援する必要があると考えています。
御案内のとおり、本市では介護保険制度に基づき、要介護及び要支援の認定を受けた人に対し、手すりの設置や段差解消のスロープ設置等を補助制度で対応しておるところでございます。
10款教育費では、双海中学校夜間照明施設の老朽化に伴う改修工事及び野中体育館の利便性向上のためのスロープ設置工事に係る経費の計上。 11款災害復旧費では、7月の梅雨前線豪雨の影響をこうむった中山・平沢・岩本農道ほか3カ所の災害復旧に伴う補正予算の計上をいたしております。
まず、重信中学校のトイレ改修及びスロープ設置等の工事について、改修は全体の改修か、いや部分的な改修かとの問いに、来春南吉井小学校の児童が重信中学校に入学する予定であり、このことを踏まえた施設の改修で、トイレの改修は体育館のトイレを計画しており、そのほか児童の移動に必要な通路のスロープや雨天用の屋根の設置など、最小限の改修内容であるとのこと。
15工事請負費1,102万5,000円は、重信中学校に肢体不自由生徒に対応するためのトイレ改修、スロープ設置工事費と多目的教室床改修工事費を計上するものでございます。 次のページをごらんください。 1目幼稚園費では254万1,000円を補正いたします。すべて一般財源でございます。
当厚生委員会に付託されました議案第23号 一般会計補正予算では、民生費では横河原駅、牛渕駅のスロープ設置工事の金額の内容はという質問に、横河原駅145万9,500円、牛渕駅311万1,500円、合計457万1,000円となっており、2分の1の228万5,000円が補助予定額となっている。 スロープの傾斜が8%らしいが、5、6%にならないのか。
費目別の主な事業は、総務費では正規職員の産休・育休及び退職に伴う臨時職員賃金、民生費ではかねてから懸案事項でございました伊予鉄道牛渕駅及び横河原駅のバリアフリー化に伴いますスロープ設置工事補助金、老人保健特別会計への繰出金を計上いたしております。
さて、本題に入りますが、先ほど大西佳子議員に対して、市長の答弁がありました伊予鉄駅スロープ設置についてです。前もってお断りしますが、順番は通告したより変更いたしておりますので了解のほどお願いします。 伊予鉄駅スロープについては、平成7年12月と16年6月議会で先輩で同僚でもあった濱田氏が牛渕駅の件で取り上げ、そして私も平成10年の9月、そのほかで2回取り上げてきております。
次に、中学校管理費の内で、川内中学校バリアフリー化改修工事の内訳の質問があり、このことにつきましては、来春肢体不自由児の入学に対応し,スロープ設置、トイレ改修、教室改造工事を実施する予定だそうです。なお、バリアフリー化については今後も大規模改造工事に伴い順次計画しているとの回答でした。